「お祝い」や「児童手当」等子供のお金をいただく機会が増えました。
そこで夫と相談し、子供用の口座を作ることにしました。

口座をつくる目的

子供の為のお金を別の口座を分けておきたい

別の口座に分けることで家計と区別でき、管理や貯金がしやすくなります。
また、子供名義の通帳であれば、将来お祝いとして通帳をプレゼントすることができます。

お金の勉強をさせたい

お小遣いやお年玉をもらった際に、欲しいものを買ったり貯金をしたりと
子供自身が行うことでお金に関する知識を身につけることができます。

出生体重貯金をやりたい

銀行によっては、口座を開設することで「紙通帳」を発行してもらうことができます。
出生体重貯金については以下をご参照ください。

ジュニアNISAを活用したい

ジュニアNISAで運用できる株式や投資信託などは、
預貯金や学資保険よりも大きく資金を増やせる可能性があります。

口座の開設

口座を作る上での注意点

口座を作る際は、以下の注意点に気を付けましょう。

・子供に通帳を渡す場合、贈与税がかかる可能性がある
親子間で年間110万円を超える財産を贈与した場合、
贈与税がかかるケースがあります。

・子供の成人後は親が代わりにお金を引き出しにくくなる
子どもが20歳を過ぎると、子ども名義の口座に関する手続きは本人が行うことになります。

どこの銀行で口座を作る?

ネット銀行口座の場合、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット

手数料は比較的安い
金利が比較的高い
申込から口座開設までネット上で完結する

デメリット

引落口座・振込口座に設定できないことがある
 原則的に国税還付金の振込口座として指定できないことになっています。
ネットワーク障害発生時やメンテナンス時に利用できない

上記のメリットとデメリットを踏まえ、
目的別にネット銀行とネット銀行以外で合計2つの口座を作ることにしました。

子供のためにお金を貯めておく口座
ネット銀行(楽天銀行)

子供が自分のお金を管理するための口座
ネット銀行以外(三井住友銀行)

開設手順(三井住友銀行)

ネットからの口座開設も可能ですが、今回は実店舗で開設してきました。

用意したもの

子供の印鑑
子供のマイナンバーカード
親の健康保険証
運転免許証

※子供や親の本人確認書類は上記以外でも可能です。
 詳細は以下をご参照ください。

手順

  1. 受付窓口で必要な書類を提出し、手続きを行います。
  2. 口座開設が完了すると、紙通帳をもらうことができます。
    ※「WEB通帳」ではなく「紙通帳」を選択した場合のみ
  3. 後日郵送にて、キャッシュカードが届きます。

通帳は、「紙通帳」または「WEB通帳」か選択することができました。
「紙通帳」を選んだ場合、18歳以上になると手数料が発生する可能性があります。
18歳までに解約し、WEB通帳へ変更すれば手数料は発生しません。

今回は「出生体重貯金」をやる予定だった為、「紙通帳」を選択しました。

開設手順(楽天銀行)

用意したもの

運転免許証のコピー(表裏)
子供のマインナンバーカードのコピー(表裏)
家族全員が記載された住民票の写し

※子供や親の本人確認書類は上記以外でも可能です。
 詳細は以下をご参照ください。

手順

  1. 以下から、口座開設情報を入力し申し込みを行います。

  2. 1.で登録したメールアドレスに情報を修正できる「登録番号」と「アクセスキー」が届きます。
  3. 書類提出方法を「スマートフォンアプリでの送付」を選択した場合、
    以下アプリより本人確認書類(親権者)を送付します。

楽天銀行

楽天銀行

楽天銀行株式会社posted withアプリーチ


  1. 楽天から本人確認書類を送付する為の書類が郵送で届きます。
    届いた書類を参考に必要な提出書類を郵送します。
    ※家族構成によって提出する書類が以下の通り異なります。

  1. 後日郵送にて、キャッシュカードが届きます。

感想

三井住友銀行は、キャッシュカードが届くまで3日だったことに対して
楽天銀行は11日かかりました。
キャッシュカードや口座を今すぐに必要という場合は、ネット銀行以外での口座開設をおすすめします。

また、子供の本人確認書類として「マイナンバーカード」を用意しておくと
複数の確認書類を用意しなくて良い場合があり、
市役所等で書類を取得する手間や書類発行にかかる手数料を省くことができたので、良かったです!
(今回の場合、住民票1通のみでした)

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